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伝説の実験音楽ギタリストであり、南極からの使者!ヘンリー・カイザー来日2デイズ

2013/11/20

最も創造的で革新的なギタリスト/即興演奏家/プロデューサーであるヘンリー・カイザーの来日公演が決定!グラミー賞受賞という華々しいキャリアもさることながら今年、ジョン・ゾーン主催のTzadikからリリースされる新作「REQUIA and other improvisations for guitar solo」は高柳昌行やSun Raといった数々の偉人へ向けて様々なギターの音色を駆使して届けられる彼なりの鎮魂歌と呼べる愛情に満ちた作品に仕上がっている。そしてDavid Lindleyとの共同作品で、今年遂にリリースされたヴェルナー・ヘルツォーク監督の映画「ENCOUNTERS At the End Of the World」のサウンドトラックは、音楽と平行し彼のライフワークとも呼べる南極プログラムの科学ダイバーとしての未知の体験が集約され、南極の地へと馳せた想いと広大な大地が垣間見えるような音風景を見事に描き出した素晴らしい作品となっている。豊かな経験と音楽への真摯な姿勢において、トップアーティストであり続けるヘンリー・カイザーの今なお更新される伝説にどうぞお立ち会い下さい。

DAY1となる12月2日、ヘンリー・カイザーと灰野敬二の35年ぶりの共演が実現、そしてジム・オルークも参加。DAY2の12月3日 火曜日にはかねてからヘンリーが敬愛してやまないサックス奏者「坂田明」初め、坂口光央、ジム・オルーク、山本達久と超実力派アーティスト達が勢揃い。どちらもお見逃し無く!

ヘンリー・カイザー来日公演2デイズ
(両日ともに) 開場 19:30 / 開演 20:00
料金 予約 3000円 / 当日 3500円 (ドリンク別)

12月2日 月曜日
「ヘンリー・カイザー with 灰野敬二&ジム・オルーク」
Jim O'Rourke photo by Ujin Matsuo
「実験音楽ギタリストであり、映画製作者でもあり、そして南極の氷の下に潜る科学ダイバーでもある人はなかなかいない。でもそれが僕なのだ。今回のショウはそれらすべてをひとつにしたステージをオーディエンスに観てもらえるという、僕にとって滅多にないチャンスだ。ロス海に潜るようになってからの10年間で、僕は何百時間もの水中動画を撮影してきた。その中から気に入ったものをまとめて、3人のギタリストによって音楽を付けるのが今回の作品だ。僕が最後に灰野敬二とカリフォルニアで共演してから、30年以上の時が経つ。長年の友人のジム・オルークとは、彼が日本に移住して以来、ほとんど共演の機会がないままだった。今回のショウでは、皆さんに特別な映像を観てもらえることと同じくらい、世界中のギタリストの中で最高に大好きな二人と一緒に演奏ができることも楽しみにしている」
ヘンリー・カイザー
この日は貴重なヘンリー撮影の南極水中探査動画上映あり!
  
出演:
ヘンリー・カイザー
灰野敬二
ジム・オルーク

ご予約、詳細は www.sdlx.jp/2013/12/2

12月3日 火曜日
「ヘンリー・カイザー 坂田明 セッション」

Jim O'Rourke photo by Ujin Matsuo
「僕は1970年代に初めてギターを手にして以来、ずっと坂田明のファンで、彼が山下洋輔と一緒に作ったLPレコードをよく聴いていた。僕は幸運にも、音楽界における自分のヒーローと一緒に演奏したりアルバムを作ったりする機会にこれまで何度も恵まれてきた。デレク・ベイリー、テリー・ライリー、セシル・テイラー、ジェリー・ガルシア、ドランボ、エヴァン・パーカー、フレッド・フリス、マリリン・クリスペル、デヴィッド・リンドレー、リチャード・トンプソンなど、ほかにも大勢のヒーローとのコラボレーションを実現させてきた。そして久しぶりに、昔からのヒーローの名前をコラボレーターのリストに新しく加えるチャンスがやってきたのだ。今回皆さんのために坂田さんと共演できること、特にこんな素晴らしいバンドとの絡みで実現することが嬉しくてならない」
ヘンリー・カイザー
出演:
ヘンリー・カイザー(guitar)

坂田明(sax)

坂口光央(keyboards)

ジム・オルーク(bass)
山本達久(drums)

ご予約、詳細は www.sdlx.jp/2013/12/3

12月2日、12月3日共に場内、全面禁煙とさせて頂きます。

ヘンリー・カイザーとは?
カリフォルニアを本拠地とする、グラミー賞受賞者ヘンリーカイザーは、最も創造的で革新的なギタリスト/即興演奏家/プロデューサーのひとりとして、ロック/ジャズ/エクスペリメンタル音楽の分野で広く知られ、通算225枚以上の違ったジャンルのアルバムに登場し、数えきれないほどのテレビ番組や映画作品のサウンドトラックに寄与している。多様かつ挑戦的に自身の音楽を模索する共同作業者として、驚異的な数のレコーディングプロジェクトの制作に携わっているだけに留まらず、いくつかの定期的なグループあるいはソロギター奏者としてのコンサート、または様々な楽器の演奏家達とのフリー・インプロヴィゼーションのコンサートを、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、日本で頻繁に行っている。ヘンリーカイザーは、実は米国南極プログラムの科学ダイバーという別の顔も持っている。以前には科学的探査とダイバーの訓練のための水中ビデオの使用の先駆として、カリフォルニア大学バークレー校にて17年に渡り水中探査の教鞭をとり、2010年にも、ロス海の20フィートの厚い氷の下に7回目の調査ダイビングを行っている。南極の氷の下の映像に関して彼の撮影した記録は、他のどの水中カメラマンにものよりも数多くの映画やテレビ番組に登場し、おそらく他のどのプロのビデオ撮影家よりも、多くのダイビングを行っている。これまで30年以上の歳月を、プロデューサー/ディレクター/サウンドトラックの作曲家として働き、映画やテレビ業界での平行したキャリアを持っていて、テレビの科学番組の制作と監督にも多くの時間を費やしている。ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「ENCOUNTERS AT THE END OF THE WORLD」では、プロデューサー業として米国アカデミー賞のノミネートも受けたのみならず、水中カメラマン、サウンドトラック制作も行い、他の3本のヘルツォーク作品「THE WILD BLUE YONDER」「GRIZZLY MAN」「LITTLE DIETER NEEDS TO FLY」でも仕事をしている。彼の持つ卓越した音楽の幅の広さと多芸性は、以下に示す、これまでにレコーディングやステージで共演してきた非凡なアーティスト達のうちのほんの一部のリストが証明するだろう

リリースインフォメーメーション
Henry Kaiser NEW SOLO CD!
"REQUIA and other improvisations for guitar solo"
Tzadik (TZ-7645) Release date: Nov 2013
   
Henry Kaiser & David Lindley NEW CD
Music for Werner Herzog's
"ENCOUNTERS At the End Of the World"
Fractal Music (2013)



今日のイベント

2018年06月19日 (火)

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