SuperDeluxe


こんにちは。


公式イベント Sandmann

開場 19:00 / 開演 19:30

料金 2000円

砂男 - サンドマン
身体、メトロポリス、そして視覚フェティシズム。
バレーのような舞踊術ではない、学問的な大学のような授業でもない。変形と融合の身体だ。パフォーマンス的な講演、講演的なパフォーマンス。イメージと言葉舞踊術と民俗学。人形と人間。女性と男性。エロロロロロロロチッくで、ぶきみきみきみきみきみな物。
Massimo Canevacci (土俗学)、Sheila Ribeiro (ダンス)、四谷シモン (人形)、Guillaume-Van Roberge (音楽)



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我々は現代文化の新視覚フェティシズムを浸み込もうとしている。E.T.A.ホフマンの『砂男Der Sandmann』が手伝ってくれる。エロチカ、目、テクノロジ、アウトマタ、人形、ダブル(双子)-それは我々のキー・ワード。フロイトの『Unheimlich(不気味なもの)』、リルケの『Die Puppenseele Scheinfrüchte 不気味な人形』、ハンス・ベルメールの不安させる『Die Puppe』のイメージを通り、そして広告、デザイン、コミュニケーションメトロポリスと現在芸術の新しい視覚フェティシズムに帰着する。四谷シモン―の人形の登場は予期される。

マッシモ・カネヴァッチはホフマンとフロイト、そして音やイメージや言葉に変形された実践的なフェティッシュと、それらにまつわる民俗学を提示する。

セイラ・リベーイロは同時に時間性、ボリューム、フォーカスなどの身体表現から刺激を受けた演劇の中にマルティメディア・舞踊・インスタレーションを提案する。セイラはダブル(二重性)と「身死体」(body-corpse)を合体させる。このアウトマタ(器械)は不安させながら、誘惑するモバイル存在である。このアウトマタは学問を交差させる、つまり方法論やハイパーテクストや舞踊術のフェティッシュを変形させる。踊っているフェティッシュは伝統的な民俗学の外へ出る。

「砂男」の呼吸している建築はマルティコミュニケーションとマルティ感覚のセットを校正する。そういうわけで我々は分散された「見ること」を提案する。

我々はコミュニケーションメトロポリス、パフォマティヴな消費者、ディジタル文化と深い関係がある視覚フェティシズムの意義を強調している。総合接続がある「内緒の」の通路があるフェティシズムの古いと新しいヴァージョンが分離されている。断片や引用や意味の複雑の流れの中に視覚フェティシズムの多コードは広告、現代芸術(ボディ・アート、ボディ・変体)、スポーツ、映画(リンチ、クローネンバーグ)、ポルノ・ソフト・サイト、ファッションの場(ドレス・コード)、ファッションデザイナ、都市デザイン、エレクトロミュージック、ボディグラフィックス(ピアス、スカリフィケーション、刺青)は織り合う。ですから我々は新たな見方を成立させようとしている。つまり、視覚フェティシズムの強制的な登場に対して新しい諸理論とアプローチを提案する。

フェティシズムは強い誘惑的なパルスと同時に現れてきた現代的なコミュニケーションのアスペクトを含む。身体自体は視覚フェティシズムの流動体の舞台である。身体は「パノラマ・身体」、「ボディスケープ」、「シンボルと記号の中に流れっている身体」への通路である。複数・マルティ感覚ロジックでしか発表できない「突然変異」のフェティシュのシーンに自分自身を浸み込みながら、新しい理論とアップローティを提案する。

出演者情報:

Massimo Canevacci (マッシモ・カネヴァッチ)


ローマの「La Sapienza」大学の通信学課に属する文化・民族学者。1984年からサン・パウロと他のブラジルの大学の教授。専門は身体の文化、都市コミュニケーション、ディアスポラの主体、シンクレチック(諸説統合)のスタイル、急進的な文化、視覚芸術、ネイティヴ自己表現(Bororo, Xavante)。現在オン・ライン「ZON/A」雑誌へ変形している「Avatar(化身)」雑誌のファウンダー。

Sheila Ribeiro/dona orpheline


セイラ・リベーイロ / ドナ・オルフェリン
コンテンポラリ・ダンス・アーチスト(演劇、インスタレーション、ビデオ)と(1992年から)女優。ブラジル・カナダ国籍で,アラブ文化の知識を持ち、世界をまわって活動している。パワーダイナミックに興味を持って、セイラ・リベーイロ/ドナ・オルフェリンの作品は現代コミュニケーションと広告の領域における幻覚と欲望について考える。不潔、混雑とリビドーの要素を使って象徴的な暴力と身体置換へアプローチを試みっている。ブラジル、北アメリカ、ヨーロッパ、スカンジナビアとアラブ世界で芸術活動。作曲者、映画監督、彫刻家、写真家、文化人類学者、批評家とのコラボレーションの長い歴史。「Montpellier Danse」フェスティバル,「Films sur l’Art」フェスティバル, 「Panorama de Dança」, 「Kunsten Festival des Arts」, 「Kunstnernes Hus」ギャラリー 、そして PUC, UFBA, Unicamp, UQÀM 大学などで作品発表。

四谷シモン
2006年の「砂男」公演の模様

Supported by: Canadian Embassy in Tokyo, Embaixada do Brasil em Toquio, Conseil des Arts et des Lettres du Québec

Curated by ENTOMORODIA

Flier designed by Kiyota Naohara


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