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公式イベント ギャスパー・クラウス × メルツバウ × 吉田達也 ゲスト:西原鶴真 (薩摩琵琶)

カテゴリ: 音楽

タグ: Classical | Experimental | Japan | Noise | 来日公演

開場 19:30 / 開演 20:00

料金 予約3000円 / 当日3500円 (ドリンク別)

今年2月、諸星大二郎のアートワークとともに発表されたアルバム『序破急』の豊かな世界をジム・オルーク、友川カズキ、灰野敬二、レナード衛藤ら超豪華ゲスト陣と共に大成功させた鬼才チェリスト、ギャスパー・クラウスが10月10日、これまた国内屈指の音楽家であるMERZBOW、吉田達也らと共演を果たすべく登場。序破急の世界観から飛び立ったギャスパーがMERZBOW、吉田達也とどんな情景を描き出すのか興味は尽きない。そしてゲストアクトとして鬼才琵琶奏者の西原鶴真も参加決定。お互いのソロとギャスパーとのデュオが予定されたこの組み合わせも繊細な感性がどうぶつかり合い、融和するのか?ギャスパー・クラウスを中心としたこの二つのセッションは豊かに育まれた音楽の歴史と即興音楽の醍醐味を充分に感じさせてくれると期待できよう。

第一セット:
ギャスパー・クラウス & 西原鶴真 (ソロ&デュオ)
第二セット:
ギャスパー・クラウス × メルツバウ × 吉田達也

DJ: NICHE ISHIDA

出演者詳細:

ギャスパー・クラウス
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1983年生まれ。幼少期から音楽に親しみ、5歳でチェロを始める。ハイスクール時代にはフィリップ・ミュラーに師事し、古典と現代音楽を往還しながら音楽の研究と演奏に没頭。ミュラーの技法を受け継ぎつつも、それまで学んだクラシックの方法論とは異なり、即興的に楽器全体を駆使しながらフリーキーに不協和音を鳴らすなど、伝統と前衛が交差する独自の演奏スタイルとサウンドを作り出す。2009年、フランス人映像作家・ヴィンセント・ムーンが日本の伝説的フォークシンガーである友川カズキを追ったドキュメンタリー映画「花々の過失」に出演するため初来日。劇中、友川カズキとの激しい共演で観客に強烈な印象を与え、友川本人からも「まぼろしを掴みとる、まごうことなき天才」と絶賛された。2011年、実父であり、世界を代表するフラメンコ・ギタリストのペドロ・ソラーとのデュオアルバム「BARLANDE」をリリース。アメリカとヨーロッパを中心に話題となり、ワールドツアーを敢行。また2012年には、アメリカの人気ロックバンド、ザ・ナショナルのツアーメンバーとしても活動し、イギリスの前衛音楽フェスティバル、オール・トゥモローズ・パーティーズに参加した。チェロという楽器の更なる可能性を模索しながら、これまで、ヨーロッパ各地をはじめ、アフリカ、日本、モンゴル、アメリカ、南米など世界中を旅し、常に新しい芸術的体験を得るべく現地で出会った音楽家たちとのセッションを通してジャンルと国籍を越境するアクティブな演奏/作曲活動を行っている。
Photo by Ryu Okamiya
序破急インフォメーション

メルツバウ
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秋田昌美によるヴィーガン・ストレイト・エッジ・ノイズ・プロジェクト。80年代初頭のノイズ・インダストリアル・シーンに参加し海外のレーベルを中心にリリースを始める。90年代にはグラインドコアの影響を受けデスメタルのレーベルRelapseからアルバムをリリース。2000年代にはmegoの「punk computer music」に共鳴、ラップトップによるライブ手法を採用した。2003年頃から「動物の権利」(アニマルライツ)の観点からヴィーガン(完全菜食主義)を実践している。「捕鯨反対」「イルカ漁反対」「毛皮反対」等をテーマに作品を制作している。 また、PETA, SEA SHEPHERD等のアニマルライツ団体ともコラボレーションを行っている。近年はドラマーのBalazs Pandi (Obake, Blood Of Heroes)とのデュオで海外公演の機会が多い。近作には、元Sutekh Hexenのメンバーとのポスト・ブラックメタル・プロジェクトやネナ・チェリーのリミックス作品などがある。
photo (c) jenny
メルツバウホームページ

吉田達也
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現代日本のアヴァンギャルド・シーンの最重要ドラマー/作曲家/インプロヴァイザー。80年代初頭から都内のライブハウスを拠点に演奏活動を開始。パワフルでポリリズミックでスピード感溢れる演奏スタイルで、数多くのグループに参加して活躍。85年に結成したRUINSは、そのソリッドなリズム・セクションによるエネルギーの爆発にオリジナル言語のヴォ-カルを乗せた革新的なサウンドで、海外でも高く評価され、頻繁に海外ツアーもおこなう。90年代以降は高円寺百景、是巨人、ズビズバ、赤天等つぎつぎと違うコンセプトに基づくバンドを立ち上げほとんどのレパートリーを作曲。セッション参加もふくめて国内外の様々なレーベルから100を超える作品を発表している。
吉田達也 ホームページ

西原鶴真
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13歳の頃、「セックスピストルズ」の影響を受け、突然音楽に目覚める。バンド活動を始めそれ以降、多彩な活動を見せる。17歳の頃、楽器のフォルムがかっこいい!!という理由で音も聞いたことがないのに、薩摩琵琶鶴田流鶴田錦史師宅を突然訪ねる。師の琵琶の音にとんでもない衝撃を受け即、弟子入り。以後、琵琶まっしぐら鶴田錦史亡き後は中村鶴城に師事。近年は琵琶弾き語りの古典演奏に加えて、他の楽器とのセッション、琵琶テクノなどでも活動中。現在東京在住。静寂と爆音の狭間に生きる女である。

Top Image by Tsunao Arita

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#Gaspar1010

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