SuperDeluxe


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公式イベント Wails to Whispers【WAILS TO WHISPERのご予約】 Red Bull Music Academy presents

カテゴリ: 音楽

タグ: Experimental | Japan | Rock | 来日公演

開場 19:30 / 開演 20:00

料金 WAILS+WHISPERS: 予約3500円 (ドリンク別) *寝袋持参

※20歳未満入場不可/要 写真付身分証

ノイズと静寂、それは対極の概念。しかしそれらは最終的には大きく異なるものではない。Red Bull Music Academyによる「Wails to Whispers」は、この両極を極限まで追求するアーティストたちと共に、その概念を深く探る。前半の部は「嘆きの音(Wails)」がテーマ。進化し続けている灰野敬二の不失者 (Haino Keiji Trio) を筆頭に、疾走感あふれるオリジナリティでワールドワイドに活動している、Melt-Banana、そしてジャパノイズのベテラン、暴力温泉芸者とMasonnaが、SuperDeluxeのサウンドシステムにプレッシャーを与える。深夜の後半部は、「ささやき(Whispers)」が主題となり参加者は寝袋を持参。そして灰野敬二が弦楽器、HURDY GURDY(ハーディーガーディー)を用いてパフォーマンスを披露。

WAILS: OPEN 19:30, START 20:00-24:00
WHISPERS: 24:00-05:00

出 演:

WAILS:
不失者 (Haino Keiji Trio)
暴力温泉芸者
Masonna
Melt-Banana
MMMOOONNNOOO

WHISPERS:
Robert Rich
灰野敬二 with Hurdy Gurdy

各種プレイガイドでの購入は こちらから

Red Bull Music Academy Tokyo 2014関連イベントの全スケジュールとチケットの入手方法については
http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/events をご覧下さい。

出演者詳細:

灰野敬二
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1952年5月3日、千葉県市川市生まれ。幼少時川越市で育つ。1971年、エドガー・アラン・ポーの小説からくる「ロスト・アラーフ」に加入。ノイズ系ロック、フリージャズ、即興演奏のアーティストが集う吉祥寺ライブハウス「マイナー」にて即興演奏を始める。1975年よりソロのギタリストとして活動開始。1981年アメリカ公演、90年代、即興性演奏ゲーム形式「COBRA」発明者、ジョン・ゾーンと共演。どんなに激しく感じたとしても、灰野敬二の発する轟音と静寂とその間、全てにおいて何時も曇りがなくクリアで透き通っている。それは彼を敬愛するバンド、ソニック・ユースにも共通するものがあるかも知れない。魂の現れである故に必然と身体全身で表現されるパフォーマンスは唯一無二の有形物の暗号。それは音楽そのものとも呼べる。ロック、サイケデリック、ノイズミュージック、フリージャズ、フリーミュージック、全てのボーダーを超えて紡がれる魂の言葉、プリミティヴな即興性を持つ演奏は現代に生きる真の音楽家そのものの姿であるといえよう。   

Robert Rich
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Robert Richは40年間にわたり、アンビエントとエレクトロニック・ミュージックの新境地を開拓してきた。1976年、Richは13歳にして独自のアナログシンセサイザーを作り始め、大学では心理学を専攻し明晰夢の研究をする傍ら、スタンフォード大学の著名なCCRMAにてコンピューター・ミュージックを学んでいた。彼の有名な「スリープ・コンサート」は1982年に初めて披露され、オールナイトで行われたのは、聴衆の入眠幻覚の状態を長く維持する為だった。7時間にも及ぶDVD作品『Somnium』はこれまでにリリースされた作品の中でも最長の一曲として知られ、15時間のBlu-ray作品『Perpetual』により再認識されている。2013年にポーランドのクラクフにて行われたUnsound FestivalにてRichは「スリープ・コンサート」の公演を再開。以降、Boom(ポルトガル)、Klusa Daba(ラトビア)、Rainbow Serpent and Earth Frequency(オーストラリア)やElectric Forest and Earth Dance(アメリカ)などの国際的なフェスティバルにも招待されてきた。また、三大陸をまたぎ、洞窟やプラネタリウム、大聖堂や教会のような場所での公演も行っている。Richは『Trances/Drones』のスローでディープなアンビエントから、世界的なベストセラー『Rainforest』や『Seven Veils』、そして『Stalker』や『Bestiary』のようなシネマティックな作品に至るまで、40以上ものアルバムをリリースしている。これまでにSteve Roach、Lustmord、Ian Boddy、David Torn、Alio Die、Paul Haslinger、Markus Reuterや著名なインドの伝統音楽の演奏者などのアーティストたちと共に制作を行い、作品は映画やテレビ、シンセサイザーのプリセットなどで使用されている。さらにマスタリング・エンジニアとしても数百ものアルバムに参加してきた。現在は大学にてオーディオ・マスタリングを教える傍ら、冒険的かつ、自己を回顧するような新作をレコーディングし、リリースし続けている。
Photo: A)JeffSpirer2012

MELT-BANANA
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MELT-BANANA は東京を拠点として活動する2人編成のバンドである。メンバーはYAKO(vo.)とAGATA(g.)。現在までに7枚のスタジオ・アルバム、2枚のライブ・アルバム、1枚のシングル集をリリースしている。2013 年にリリースした"fetch" は、MELT-BANANA 流のパンクでポップな前作"Bambi'sDilemma"、そしてMELT-BANANA Lite 名義でのノイズ満載なライブ版アルバムに続く、7枚目のスタジオ録音でのアルバムだ。 MELT-BANANA は今までに全世界で約1400回以上のライブを行い、Melvins やMr.Bungle、Fantomas やTool のツアーサポート、はたまた、シドニーオペラハウスでの故Lou Reed 主宰のイベントに出演したり、Wire やMogwai、またUnderworld のKarl Hyede と親交があったり、でも国内ではハードコアやノイズなシーンにいたり、その活動の幅広さは、もはや、ある種正体不明。2012 年夏から2人編成でのライブ活動を開始している彼らだが、今まで20 年来フルバンド編成でラ イブ活動を行ってきて、あえてPC を使った編成にするというのは、かなりチャレンジャーな動きで、リスクもあるようにも見えるが、どちらかというと、これからどうなるのか、という期待感は、波瀾万丈的で、その先にある彼らの進む方向の多様な可能性を含め、こういうバンドは見ていて面白い。 実際のライブ・サウンドは4ピース編成でのサウンドと遜色無く、今後のライブバンドとしての展開も期待大だ。国内でのライブ数も多く、海外でもアメリカやヨーロッパのみならず、タイや台湾でのライブ等、相変わらずその活動は精力的だ。MELT-BANANA はまだまだ現在進行形なのだ。(text by R.F.)

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