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公式イベント Editions MEGO 20th Anniversary フェネス/オルーク/ピタ/クララ・ルイス/ibitsu

カテゴリ: 音楽

タグ: Electronica | Experimental | IDM | 来日公演

開場 18:00 / 開演 19:00

料金 予約3500円 / 当日4000円 (ドリンク別)

出演:
クリスチャン・フェネス/ジム・オルーク
ピタ
クララ・ルイス【初来日公演】
ibitsu

出演者詳細:

クリスチャン・フェネス
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フェネスはギターとコンピューターを用いて、揺らめき、渦を巻くような、レンジの広い、複雑な音楽性を持った音を作り上げます。「陳腐な表現や、あらゆる物理的限界とは無縁のエレキギターの音を想像してほしい、そこには大胆で新しい音楽の言語が形作られているのだ」 -(City Newspaper紙、アメリカ)。彼のみずみずしく、輝くような作品には、得てして独創性に乏しくなりがちなコンピューター上での単なる実験からは程遠く、まるで、熱帯雨林の昆虫や自然の大気現象を望遠鏡で覗いたかのような繊細な風景を録音したもののようであり、固有のナチュラリズムが宿っていると言えるでしょう。
http://www.fennesz.com

ジム・オルーク
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Photo by Ujin Matsuo
1969年シカゴ生まれ。Derek Baileyの音楽と出会い、13才のジム少年はロンドンにBaileyを訪ねる。ギターの即興演奏に開眼し実験的要素の強い作品を発表、John Faheyの作品をプロデュースする一方でGastr Del SolやLoose Furなど地元シカゴのバンドやプロジェクトに参加、「シカゴ音響系」と呼ばれるカテゴリーを確立する。一方で、小杉武久と共に Merce Cunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1998年超現代的アメリカーナの系譜から『Bad Timing』、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『Eureka』を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonic Youthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年には、Wilcoの『A Ghost Is Born』のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞、現代アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、ヨーロッパでも数々のアーティストをプロデュースする。また、日本文化への造詣が深く、近年は東京に活動拠点を置く。日本でのプロデュース・ワークとしては、くるり、カヒミ・カリィ、石橋英子など多数。坂田明、大友良英、山本精一、ボアダムスなどとの共同作業や、武満徹作品『コロナ東京リアリゼーション』(2006)など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションとしてWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。ジム自身も映画監督として活動しており、彼の作品は、2004年と2006年にはホイットニー・ビエンナーレ、2005年にはロッテルダム映画祭で「重要作品」として上映されている。ソロとしての最近作『The Visitor』(2009)は『Bad Timing』の現代版と言える密室的ワンマン・アルバムの極致と言える。新しい「知」の探求者としてオルタナティヴ、ポストロック、エクスペリメンタル・ポップ、映画音楽、フリー・ミュージック、ジャズ、アメリカーナ、現代音楽など様々なジャンルの極北を切り開く越境的活動を行ない「現代東京カルチャー」の先導者となりつつある。
http://editionsmego.com/releases/old-news/

ピタ
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Photo by Magdalena Blaszczuk
PITAはエディションズ・メゴの創設者、ピーター・レーバーグのステージ名。ロンドン生まれの彼は、ウィーンに数十年住んだ後、いわゆるラップトップミュージックの芸術的可能性が発見されようとしていた20年前に、キャリアをスタートさせました。PITAはその時以来、コンピューターを使った制作を開始し、シンセティック・ミュージックの先駆者の1人として国際的に認められています。彼の音楽的バックグラウンドは、ノイズやアンビエント、テクノと同時に、初期のエレクトロ・アコースティックにも見出すことができます。PITAは、10年近くもの間沈黙を守った後にソロ活動に復帰し、現在は音響実験の次の段階の先頭を走っています。彼の音楽に対するアプローチはそれほど変わっていません。それは、過激なマニアによる絶え間ない探求であり、私たちを実験的エレクトロ音楽の海岸線へと導いてくれるのです。この音楽は、直感的シンセシス、あるいはテクノの環境の奥底での探索と表現するのが、恐らく一番合っているでしょう。彼は歪んだ電子音と抽象的なビートのパターンやグリッジを融合させることで、ある種の過激なコンピューターミュージックを作り、周波数帯域を超えた音を探し求め、音の弾みに注意を払うのです。ソロのミュージシャンとしての活動を休止していたとはいえ、レーバーグは自身の音響的探求を止めていたわけではありません。過去10年間、彼はFenn’O’Berg (ジム・オルークとクリスチャン・フェネスとの活動)やKTL (Sunn O)))のスティーブン・オマリーとの活動)、R/S (マーカス・シュミックラーとの活動)、彼の最新プロジェクトのShampoo Boy (クリスティーナ・ネメックとクリスチャン・シャーチンガーとの活動) などのコラボレーション活動に重点を置いていました。これら数多くのコラボレーション活動の主軸となっていたのは、なんといってもフランスの舞台演出家のジゼル・ヴィエンヌとの長きにわたる活動でしょう。現に彼女の多くの作品には、レーバーグの作品が使われています。
PITAはこれまで十数枚のアルバムを制作し、驚くほど幅広い実験的電子音楽のスタイルをカバーしており、Get Out / Get Down / Get Offの三部作などのLPは、幅広い国々の批評家から称賛され、MEGOやTouch、Häpnaなどのレーベルからリリースされました。彼はSONARやATP(オール・トゥモローズ・パーティーズ)、CTMベルリン、MUTEK、ドナウ・フェスティバルなど、様々な国際フェスティバルで演奏しています。
また音楽シーンに多大な影響を与え続けるエディションズ・メゴ系列のレーベルの代表者として、彼はフェネスやケヴィン・ドラム、エメラルズ、フロリアン・ヘッカー、ベルナール・パルメジャーニ、ラッセル・ハズウェル、KTL、アコス・ロズマン、ドナート・ドジー、ビル・オーカット、マーク・フェル、その他の多くの国際的に有名なアーティストの作品をリリースしてきました。 「彼は現在活動中の最も鋭く敏活なアーティストだ」(ニック・カイン、The Wire誌)
editionsmego.com/artist/pita

クララ・ルイス
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Photo by Hampus Hogberg
クララ・ルイスは1993年生まれのスウェーデンの作曲家です。批評家から絶賛された彼女のデビュー作Ettは、ウィーンのレコードレーベルのエディションズ・メゴから2014年にリリースされました。「[中略] Ettは、天才的で思考力のある音の彫刻師による作品で、彼女は出会った音やフィールドレコーディング、電子音の質感などを組み合わせ、あらゆるレベルに影響を与えるような、魅力的で共鳴的な作品を作り上げるのだ」(ジョセフ・バーネット、The Quietus)、「(ルイスが) 自身の周りの音を録音したものを巧みに操る様子は、表現力に富み、直感的で、その音楽は、希薄ではあるものの、彼女の個性で輝いている」(ローリー・ギブ、The Wire誌)。現在ルイスは、オーディオ・ビジュアル制作を専攻中の大学生である傍ら、サイモン・フィッシャー・ターナーやレニエ・ルリコレと共に活動しています。
klaralewis.com
soundcloud.com/klara-lewis

ibitsu
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Photo by Yoh Sugiyama
editionsmego.com/artist/ibitsu

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