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公式イベント Good bye Schlöndorff レバノンから、偽造された戦争、音の往復書簡

カテゴリ: 音楽

タグ: Experimental | Hip hop | Jazz | World | 来日公演

開場 19:30 / 開演 20:00

料金 予約3000円 / 当日3500円 (ドリンク別)

時に1981年。内戦を続けるレバノンを代表するラッパー、ワエル・クデ (Rayess Bek) は家族と共にフランスへ亡命。内戦終結後、14歳になったワエルはレバノンに戻り、母親の車の中でカセットテープを見つけます。それは、離散した家族が唯一の交信手段として当時生の声を吹き込んでいたものでした。
フランス・ポンピドゥーセンターはじめ、カンヌ・ヴィジョンソシアル、アラブ世界研究所、ドイツ・デンマーク・レバノン..etc 世界各国で話題を呼び現在も公演が続行されている映像と生演奏による臨場感に満ちたパフォーマンスの日本公演。公演はレバノン人ミュージシャンRayess Bekの音世界、Yann Pittardのアラブの伝統楽器ウード、ネイに加えカセットテープが届けるレバノンからの声にドイツ人映画監督シュレンドルフによるメイキング映像によって構成されます。
ここで描き出されるのは1975年-1990年まで続いたレバノン内戦を介してレバノンとドイツがつなぐ家族の離散という現実とフィクション、西側諸国、隣国に翻弄されるレバノンとは、祖国と何なのか?という大いなる命題、ある日みつけたカセットテープが語る家族と国の姿です。
日本ツアー情報

プログラム概要
1部:Good Bye schlondorff
2部:Ky [キィ] 仲野麻紀・Yann Pittard ライブ +ゲスト

出演:
ワエル・クデ aka.Rayess Bek(作曲家・演奏者) ヤン・ピタール(Oud) 仲野麻紀(sax, nay)

出演者詳細:

ワエル・クデ(Wael Koudaih)
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作曲家・演奏者。1979年レバノンに生まれる。祖母はガリラヤを追われたパレスチニア人。内戦勃発後フランスに亡命。レバノン国立芸術学院修士課程修了後、パリ第七大学、フランス国立装飾美術大学の大学院研究員としてデジタルメディアの研究を行なう。1997年レバノンのHipHopグル-プaks’ser を立ち上げ7枚のCDを発表。初めてアラビア語によるラップをしたこのグループは、以後アラブ諸国のHip Hop界を牽引。2002年からRayess Bekの名でアラブ語圏・欧州を中心に400以上のフェスティバルで演奏。2006年ナイル・ロジャース、RZAと共演。CD制作に参加。2011年、BBCロンドン制作、エミー賞デジタル映像賞受賞した作品Shankabootの音楽を制作。国連からの依頼を受け武器輸送禁止キャンペーンの音楽制作。2012年パレチナ人の詩人モハメッド・ダーウィッシュへ捧げるRodolphe Bugerの音楽ブロジェクトに参加。現在最も注目すべきレバノンのアーティストであり、平和を望むレバノン若年層のスポークスマンである。
ワエル・クデ aka. Rayess Bek

ヤン・ピタール(Yann Pittard)
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1983年生まれ。2003年ヴァンヌジャズフェスティバルコンペティションブルース賞受賞。17歳でバカロレア取得後、インドベンガル地方にてNimai das baulからドタラを習得。2004年エジプトにてウードを習得。パリ市音楽院編曲、オーケストラ、ジャズ科卒業。2003年Paban das baulの録音 (Real Music)に参加。メキシコ・パリ・ロンドンツアー。シリア人フルート奏者ナイサム・ジャラルとNoun Yaを結成、2010年シリア公演。吉田達也(ds)ナスノミツル(B)とPYNを結成2015年CDリリース。映画音楽制作を中心に活動。

仲野麻紀 (サックス・ネイ)
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仲野麻紀 Official Website

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