SuperDeluxe


こんにちは。


公式イベント The Quartet NL.

カテゴリ: 音楽

タグ: Jazz | 来日公演

開場 19:30 / 開演 20:00

料金 予約3500円 / 当日4000円 (ドリンク別)

出演:
ピーター・ビーツ (p)
ベンジャミン・ハーマン (sax)
エルンスト・グレラム (b)
ハン・ベニンク (dr)

オランダのジャズシーンを代表するドラマーでその輝かしいキャリアから生ける伝説との呼び声も高い75歳を迎えるハン・ベニンク、待望の来日公演が実現!ベニンク率いるThe Quartet NL.はICPオーケストラにて苦楽を共にした末、今年永い眠りについたピアニストのミシャ・メンゲルベルクに捧げられたニュー・アルバムを携え登場。今回のメンバーはオランダのジャズシーンのドリーム・チームとも呼べるミュージシャンが集合。

凛々しさに溢れた演奏スタイルでヨーロッパを代表するピアニストとして君臨し続けるピーター・ビーツ、オランダのダンス・ジャズを代表するNew Cool Collectiveのリーダーもつとめ、現代的でありながらジャズの系譜をしっかりと網羅する懐の広い演奏を魅せるサックスのベンジャミン・ハーマン、ベーシストのエルンスト・グレラムもICPオーケストラへの参加など本国で厚い信頼を得る人気ベーシスト。素晴らしい個性と音楽的キャリアを持つ4人が一堂に介し生み出されるThe Quartet NL.はミシャが生み出したオランダのジャズの本当に豊かな楽曲群に現代のミュージシャンが新しい響きを与える実に刺激的で喜びに満ちたライブとなることでしょう。

2002年ヴィレム・ブロイカー・コレクティフ、2006年にICPオーケストラの24年ぶりの来日公演、2009年ハン・ベニンク3DAYSをはじめ幾多のオランダアーティストと素晴らしい交流を果たして来たSuperDeluxeで今回も2セットたっぷりお楽しみください。

ミシャ・メンゲルベルクとは
60〜70年代に大きな変化を魅せたオランダ・フリー・ジャズの立役者であり、オーネット・コールマン、アルバート・アイラー、セシル・テイラー等といった先駆者の影響の下、厳格なハーモニーが時代精神を表現する新しい手法へと代わる時、最前線をひた走っていた。初期のレコーディングであるエリック・ドルフィーとのラスト・デートをはじめ幾多のクラシックを残す。サックス奏者のヴィレム・ブロイカー、ドラム奏者のハン・ベニンクと共にICP(のちにインスタント・コンポーザーズ・プール・オーケストラと改名)を結成。その名の下、50年以上も作曲し、ピアノを弾いていた。エリントンやモンクの作品のようにミシャの作品は時を超え愛される。闘病の末、2017年81歳で永眠。

出演者詳細:
ピーター・ビーツ (p)
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若い頃、兄二人と「The Beets Brothers」を結成。1988年に名誉あるPall Mall Swing賞、翌年にはPrincess Christina賞を受賞。これまでにチック・コリア、ウィントン・マルサリス、エルヴィン・ジョーンズ、ジョージ・コールマン、ジョニー・グリフィン、ジョン・クレイトンなど、ジャズ界の巨匠と共演。2001年、「New York Trio」をリリースし、世界中で称賛される地位を築いた。2010年10月、ジョー・コーン、リューベン・ロジャース、グレゴリー・ハッチンソンをリズムセクションに迎えて、5枚目のアルバム「Chopin meets the Blues」を発表。2013年、オスカー・ピーターソンの楽曲をカバーした「Portrait of Peterson」でEdison賞を受賞。 現在、ハン・ベニンク、ルード・ジェイコブス、ベンジャミン・ハーマンが参加するグループ、自身が率いるピーター・ビーツ・トリオでも活動中。
ピーター・ビーツオフィシャル

ベンジャミン・ハーマン (sax)
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12歳の頃に初めてサックスを手に取り、13歳の頃にはクラブで演奏していた。10代の頃にソロアーティストとして名を広め、キャンディ・ダルファーやミッシャ・メンゲルベルクといったアーティストの作品に参加。New Cool Collectiveやその他のバンドではダンスフロアジャズ、パンク、フリージャズ、世界の様々な伝統音楽から影響を受けたライブを披露し、ジャズの愛好家のみならず多くの音楽ファンを魅了。ジャッキー・バイアードやセロニアス・モンク、ミッシャ・メンゲルベルクなどの作曲家が手がけた楽曲を深く掘り下げ、ジャズの枠を超えた挑戦を続けている。2006年には名誉ある「VPRO/Boy Edgar Award」を受賞し、Esquire誌の「Best Dressed Dutchman of 2008」に選ばれた。
ベンジャミン・ハーマンオフィシャル

エルンスト・グレラム
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1955年オランダ生まれ。アムステルダムのSweelinck Conservatoryでクラシックのコントラバスを専攻し、在学中は現代音楽アンサンブル(ASKOなど)や即興音楽グループ(Curtis Clark、Hans Dulfer、JC Tans、Theo Loevendie)に参加。また、 Amsterdam String TrioとInstant Composers Poolのメンバーとして、国外でも数々の公演に出演した。彼の頻繁な共演者ハン・ベニンクの他、 スティーヴ・レイシー、リー・コニッツ、ユリ・ケイン、テディ・エドワーズ、ベニー・モウピン、 ジミー・ネッパー、John Zorn、バド・シャンク、アート・ホーディス、ドン・バイロンなど、多くのアーティストと共演してきた。2009年にはBoy Edgar Prizeを受賞。
エルンスト・グレラムオフィシャル

ハン・ベニンク (ds)
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1942年4月17日、オランダのアムステルダム近郊のザーンダムで生まれる。 60年代には、多彩で非凡なドラマーとして認められ、彼が師と仰ぐケニー・クラークの代役として、アメリカン・ジャズ・スターズのツアーに同伴した。当時の彼のプレイは、64年のエリックドルフィーの「ラスト・デイト」や69年のデクスター・ゴードンのアルバム「ライブ・アット・アムステルダム・パラディソ」で聴くことができる。同時期ベニンクは、ジャズを起源とはしない新たな独自性として発展しはじめたヨーロッパの即興音楽の創造に参加していた。67年ミシャ・メンゲルベルグ (pf)らと共に、ミュージシャンの集合体であるインスタント・コンポーザーズ・プール (ICP)を設立する。これが後にICPオーケストラと発展する。その活動はICPオーケストラを始め、現在にいたるまで、ウィレム・ブロイカー、ペーター・ブロッツマンなどに並んで、ヨーロッパ・フリージャズ / フリー・インプロヴィゼーション・シーンのパイオニア的ドラマーとして輝かしいキャリアを築き、その精力的な活動、素晴らしいセンスとスキルにより生み出されるドラムプレイは未だ多く音楽ファンの心をつかんで離さない。
ハン・ベニンクオフィシャル

関連イベント
2017月9月7日(木)
スーパー・デラックス十五周年:その8
ハン・ベニンク × ジム・オルーク
MUGAMICHIRU (中村達也 + ナカコー + ナスノミツル)
DJ 小林径

開場 19:30 / 開演 20:00
ご予約/詳細:SuperDeluxe

カホン提供
beating.jp

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