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公式イベント [Pick Up] アーノルド・ドレイブラット ソロ / カフカ鼾 スーパー・デラックス十五周年:その14

カテゴリ: 音楽

タグ: Electronica | Experimental | Jim O'Rourke | Minimal | Unpredictable | 来日公演

開場 19:30 / 開演 20:00

料金 予約4000円 / 学割3000円 (要学生証) / 当日4500円 (全てドリンク別)

アーノルド・ドレイブラット 初来日公演 DAY ONE
「ラ・モンテ・ヤングからソニックユースまでを繋ぐミニマル・ミュージック系統の主要人物」
- Ann Powers, New York Times

「アーノルドの全ての作品が好きですが、特に「ノーダル・エキシテーション」と「プロペラーズ・イン・ラブ 」のような壮絶なパートを伴ったものが好きですね。これは多分10年に一度くらいしか出合う事の出来ないまったく新しい音楽と呼べるレコードで、まるで『ダーティー・ドーゼン・ブラス・バンド』がアーノルドのレコードに出会い挑戦したかのような想いを抱かせてくれます。このレコードが信じられない程素晴らしいことを十分に言い表すことが出来ないのですが。ただ、大きな音量で流された時、私は間違いなく今まで作られてきたレコードの歴史の中でもベスト4に入るものだと確信してしまいますね。」
- ジム・オルーク

出演:
アーノルド・ドレイブラット ソロ【ジャパンプレミア】
カフカ鼾(ジム・オルーク、石橋英子、山本達久)

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協力:現代美術センターCCA北九州弦楽器工房高崎
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出演者詳細

アーノルド・ドレイブラット(Arnold Dreyblatt)
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アーノルド・ドレイブラット(1953年ニューヨーク生まれ)は作曲家、芸術家、ビジュアルアーティスト。ニューヨーク出身でサニーバッファローにてメディア研究の修士号を取得、ポーリン・オリベロス、ラ・モンテ・ヤング、アルヴィン・ルシエに師事し、1984年よりドイツのベルリンを拠点としている。1970年代後半にキャリアをスタートさせたニューヨークのミニマル作曲家の第二世代。その音楽は作曲と演奏へのユニークなアプローチで知られ、新しい演奏、自作の楽器、演奏技術、チューニングのシステムを発明。1984年、ヨーロッパに移住し、作曲に加え、ビジュアルアーツと演出の活動を始めた。彼の作品は「バング・オン・ア・カン・オールスター」、「ペレグリーニ・クオーテット」、「ジム・オルーク」、「クラッシュ・アンサンブル(ダブリン)」、「ザ・グレート・ラーニング・オーケストラ(ストックホルム)」、アメリカンインディーズ・バンド「メガファウン」等、なだたる音楽家、アンサンブルが演奏。1991年にはコンテンポラリー・オペラ「フーズ・フー・イン・セントラル」と「イーストヨーロッパ1933」を完成させ、1997年までヨーロッパのシアターをツアー。また「オーケストラ・オブ・エキサイテッド・ストリングス」という名のアンサンブルを形成し、2007年にはジャーマン・アカデミック・オブ・アートに選出、現在はキールのミッテシウス・アカデミー・オブ・アートでメディア・アートの教授に就いている。アメリカ人によるミニマル・ミュージックの中で最もロック思考とうたわれ、長きに渡りアンダーグランド・ミュージックのファンの支持を集めてきた。演奏家としての活動も精力的に行い、Tzadik (ツァディク)、Hat Hut (ハットハット)、Table of the Elements (テーブル・オブ・ザ・エレメンツ)、Cantaloupe (キャンタロー)」、Important (インポータント)、Northern Spy (ノーザンスパイ)、Choose (チューズ)、Black Truffel (ブラックトリュフェル) 等著名なレーベルでのレコーディングに加え、ソロやアンサンブルでニューヨークの「ホイットニー・ミュージアム」、ベルリンの「マエルツ・ミュージック・フェスティバル」、ボローニャの「アンジェリカ・フェスティバル」、サンフランシスコにある「ザ・ラボ」、コペンハーゲンの「ジャズハウス」等数え切れないほどのヨーロッパ、北米のフェスティバルやコンサートで演奏。一流の腕前を遺憾なく発揮している。
(Photo by Ben Tran)
www.dreyblatt.net

カフカ鼾
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2013年元日に目覚めたばかりのニューカマー。ジム・オルーク(Synth, Guitar, Guitar) 、石橋英子(Key, Piano)、山本達久 (Drums)という説明無用のトリオ編成。日本のみならず、海外の音楽サイトで取り上げられるなどすでに世界規模で注目を集めている。

ジム・オルーク
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1969年シカゴ生まれ。1969年シカゴ生まれ。Derek Baileyの音楽と出会い、13才のジム少年はロンドンにBaileyを訪ねる。ギターの即興演奏に開眼し実験的要素の強い作品を発表、John Faheyの作品をプロデュースする一方でGastr Del SolやLoose Furなど地元シカゴのバンドやプロジェクトに参加。一方で、小杉武久と共に Merce Cunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1998年超現代的アメリカーナの系譜から『Bad Timing』、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『Eureka』を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonic Youthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年には、Wilcoの『A Ghost Is Born』のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞、現代アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、ヨーロッパでも数々のアーティストをプロデュースする。また、日本文化への造詣が深く、近年は東京に活動拠点を置く。日本でのプロデュース・ワークとしては、くるり、カヒミ・カリィ、石橋英子など多数。坂田明、大友良英、山本精一、ボアダムスなどとの共同作業や、武満徹作品『コロナ東京リアリゼーション』(2006)など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションとしてWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。(Photo by Ujin Matsuo)
ジム・オルーク Bandcamp

石橋英子
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茂原市出身の音楽家。いくつかのバンドで活動後、映画音楽の制作をきっかけとしてソロとしての作品を作り始める。その後、6枚のソロアルバムをリリース。各アルバムが音楽雑誌の年間ベストに選ばれるなど高い評価を受ける。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターでもあり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを超え、漂いながら活動中。近年は演劇、映画の音楽も多く手掛けている。ソロライブと共に、バンド「石橋英子withもう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子)」としても活発にライブを行う。4th Album「imitation of life」、そして2014年リリースの最新作「car and freezer」は米インディレーベル「Drag City」から全世界発売。2016年春にMerzbowとのDUO作品を電子音楽レーベルEditions Megoからリリースした。
eikoishibashi.net

山本達久
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1982年生。純アコースティック非エレクトリックドラマー。2003年、一楽儀光(ドラびでお)とのツインドラムハードスカムコアバンド「香港男祭」でRUINS、ガロリンズと共に韓国ツアーを敢行。賞賛と叱責を同時に浴びる。時期を同じく、佐々木匡士、倉地久美夫トリオ(菊地成孔sax/山内桂sax)など、唯一無二の歌い手との共演を重ねる。その時期から、山本精一、内橋和久、知久寿焼(exたま)、灰野敬二などなど数々のミュージシャンと多数セッションを敢行。同時にZu(ITA)、Lightning Bolt(US)、triosk(AUS)、Hans Reichel(GEL)、Gianni Gebbia(ITA)、Roger Turner(UK)など、来日アーティストのTourサポート、他多数にわたるイベントのオーガナイズも山口bar印度洋でこなす。現在では、数々の即興セッションを主軸に、石橋英子とのduoや、ナスノミツル、井上経康とのzggzag!!!、勝井祐二、marronとのプラマイゼロ、田村夏樹、藤井郷子、Kelly Churkoとのカルテット、el-malo柚木隆一郎ソロ音源へのレコーディング、2008年度芥川賞作家であり、歌手でもある川上未映子BANDへの参加、最近では成田宗弘(HIGHRISE)、田畑満(ZENI-GEVA/AMT & TCI)とのGreenFlames、町田良夫steelpanとのユニット「オハナミ」、大友良英、Jim O'roukeと共にカヒミ・カリィ・バンドでの録音や、AxSxE率いるNATSUMENのメンバーでもある等、数々のプロジェクトに参加、企画し、都内を中心に活動。

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